禁煙のコツ
からだに悪いとわかっちゃいるけどやめられない、たばこ。
煙には200種類以上の有害物質が含まれているんです。
いったいどうしたらいいのでしょうか。
運動の前に準備体操をするように、禁煙の際にも準備が必要です。
まずは、禁煙の意欲を高めるため、なぜ自分は禁煙するのか、動機を明確にしてから始めましょう。
自分にとっての、たばこを吸うデメリットと、禁煙によるメリットをよく考えます。
その際、喫煙による健康被害など正しい情報に耳を傾け、息切れしない、喉の調子がいい、食事がおいしい、たばこ臭くなくなるなどを禁煙でよくなる点をイメージすることをオススメします。
軽めのたばこに変えたり、本数を変えることには何の効果もないので、スタートする日を決め、身の回りのたばこやライター、灰皿をなくし、周囲の人にも宣言するなどして、きっぱりと始めましょう。
しかし、「一生、吸わない」なんていきなり無理せず、小刻みに目標設定をしましょう。
小さな目標をクリアしたら「やればできるじゃん」と自分をほめてあげましょう。自信をもって。
挫折しそうになったら宣言した周囲の人にエールを送ってもらうのもいいかもしれません。
そうして徐々に禁煙継続日数を増やしていき、成功をつかみとりましょう!
禁煙は健康の王道
健康を害するものとして、喫煙はいつも悪玉として登場します。喫煙がなぜ健康に悪いのかというと、タバコの煙に様々な発ガン性物質、発ガン促進物質等々の有害物質が含まれているからです。これらの有害物質は、喫煙者が吸う主流煙より、周りの人が吸う副流煙に多く含まれるため、周りの人の健康をより害すると問題視されています。
健康に悪いと知っていても、禁煙できない。そういう人が多いのは、タバコに含まれるニコチンに中毒性・依存性があるからといわれています。いわゆるニコチン依存症ですね。
禁煙できない人もいる現状を踏まえて、現在オフィスおいては、分煙措置。すなわちタバコを吸う人は、自席においては禁煙。タバコを吸いたくなったら席を立って、一定の場所で喫煙が許されるという様式が、定着化してきているようです。また駅などでは、喫煙場所の特定、禁煙タイム、終日禁煙というのも見られますね。
こういった措置は、確かに副流煙の被害を最小限するのに効果的ですが、しかし喫煙する人の健康からいっても、禁煙が一番。健康のために、まず禁煙というのは王道かと思います。
禁煙は難しい?
健康にとって大悪玉のタバコ、これは健康のために禁煙するしかない!と。あるいは、タバコ代もバカにならないから節約しようと、禁煙を決意する人もいるでしょう。しかし、なかなか禁煙できない現実があるようですね。
禁煙すると口が寂しい、つい何か口に入れてしまうケースは大変多いようです。禁煙のストレスで、食べて太ってしまったら、果たしてそれは健康といえるかどうか難しいところですね。
禁煙に限らず、アルコール依存症や薬物依存症といわれるもの(パソコン依存症とか携帯依存症、恋愛依存症なんてものもあるとわたしは思ってますけど)は、なかなか止めるのは難しいもの。
禁煙が成功するかどうかは、辞める決意する際に、タバコの害を十分叩き込むこと。吸い続けていくことが、本当に自分にデメリットなんだと、自分が再起不能になるんだと自覚することが決め手といいます。
なかなか大変ではありますが、禁煙は自分の利益と信じて頑張ってもらいたいですね。